愛すべき短い鼻を持つものたち

#PECOLO #短頭種 #犬種特集

短い鼻を持つものたち

この地球上にいるたくさんの犬たちの種類は一体いくつあるかみなさんご存知でしょうか?

国際畜犬連盟(FCI)というところでの公認や、まだ認められていない種類も合わせると、

なんとその数およそ700~800種ほどいるのだそうです!

とても時間が掛かるでしょうが、一度全部の犬たちを実際に見て確認してみたいです。


そんなたくさんいる犬種の中で、「鼻ペチャさん」「ブチャかわさん」などの愛称で親しまれている犬種たちは「短頭種」というグループに分けられています。

短頭種は、頭蓋骨の長さ(スカルの部分)の幅に比べて鼻の長さ(マズルの部分)が短い犬種のことが当てはまります。

頭の形によって、短頭種を含め3種類に分類されています。

*中頭種

頭蓋骨の長さと鼻の長さが等しい

・コーギー

・柴

・レトリーバー

・ビーグル など

*長頭種

鼻の長さのほうが頭蓋骨の長さより長い

・イタリアングレーハウンド

・ダックスフント

・ボルゾイ

・ウィペット など ※標準より長い、短いなど個体差はあります


このように3つの種類にそれぞれの犬種が分けられています。

ご自身の愛犬がどこのグループなのか改めて見てみると新しい発見があるかもしれませんね。

では、ここからは短頭種についてどんな犬種がいるのかを詳しく見ていきたいと思います。

鼻ぺちゃといえば?!

鼻ぺちゃの代名詞とも言える犬種を見ていきます。

〈フレンチブルドッグ〉

名前からもわかるようにフランス原産で、生まれつき短い尾も特徴的。

〈ボストンテリア〉

アメリカ原産の犬種で、作出された当初は現在よりもはるかに大型で、ボストン・ブルと呼ばれていたそうです。


〈シーズー〉

チベットが原産で、鼻筋に上向きに生えている毛によって菊の花のように見える頭部が特徴的。

〈パグ〉

中国原産と言われていますが、この犬種の起源には諸説あるという話も?!

〈ペキニーズ〉

中国原産で、古くから宮廷や王族にも愛される歴史ある犬種の1つ。


実は短頭種!

普段からよく見かける犬種の中にも実はな犬種がいます。

〈ヨークシャーテリア〉

イギリス原産で、被毛の美しさから「動く宝石」とも呼ばれています。

〈チワワ〉

メキシコ原産で、世界で最小の純血種であると考えられているのだとか。

〈ポメラニアン〉

ドイツ原産で、中欧に於ける最も古い犬種ということから多くの他犬種がこの犬種から発展していったのだとか。

〈マルチーズ〉

マルタ島原産と言われているが、アジアからきたという説も?!


短頭種として古い歴史を持つ犬種

犬種を語るには歴史が興味深い犬種がこちら。


〈ブリュッセル・グリフォン〉

ベルギー原産ですが、イギリスで人気を博した歴史があり、英名はグリフォン・ブリュッセルと呼ばれてるのだとか。


〈キングチャールズスパニエル〉

イギリス原産で王朝時代のスパニエルは「コンフォーター・スパニエル(癒しのスパニエル)」とも呼ばれていたそうです。


〈チベタンスパニエル〉

チベット原産で、非常に古い歴史を持っており、スパニエルと呼ばれているが猟犬として使用される事はないのだとか。


〈狆〉

日本原産の古代犬の一種で、徳川綱吉にも愛されたことで知られていますね。

小型ではない短頭種たち

鼻ぺちゃさん=小さい犬 というイメージを覆すかもしれません。


〈ブルドッグ〉

イギリス原産で、イギリスに於ける知名度は格別のものがあり、イギリスの国犬という地位が与えられたそうです。


〈ボクサー〉

ドイツ原産の猟犬で、マスティフの血統の犬種やブルドッグ系の犬種が祖先犬となっている言われています。


〈チャウチャウ〉

中国原産の古代犬の一種で、青い舌が特徴的。


いかがでしたでしょうか?

ご存知の犬種から、この犬種もそうなんだ!というのもあったかもしれませんね。

実にたくさんある犬種もこのようにグループごとに見ていくのも面白いのではないでしょうか。


今回は主に犬種と、簡単な歴史や特徴などをご紹介しましたが、次の機会にはもう少し各犬種ごとに掘り下げてみたいと思います。


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